浮気相手との将来

浮気が本気に発展し「実生活を投げ出し浮気相手との将来」を選ぶ。この行為に待ち受ける結末が「現在以上の素敵な家庭」であるか「想像と違う現実」であるか誰にも予想不可能である。ただ確かなことは「必ず失うモノ」が存在し「賭」であると言うこと。

浮気相手との熱愛の末にたどり着いた生活が「以前の生活」を超える幸せなもので「過去に残してきた未練」以上の幸せを手に入れる人物は極少数である。よっぽど以前の生活が酷く「周囲からも離婚を勧められる人物との生活」ならば話は別だが、以前の生活が何不自由なく豊かな生活だった場合には「恋愛の熱に犯されて考えが足りなく」なっていると周囲には判断できる。

浮気や不倫相手と思い描く生活は「無い物ねだり」の感情が生み出す想像上の幸せである。現実に飛び込んでゆくにはハイリスクな場合が殆どと言って良い。

ここで否定的な物言いになる理由は失うものが存在する時点で既に「ハイリスク」である事実が明確であることに基因している。

浮気相手に熱を上げて大切な事を見失った人物の判断は「恋は盲目」と同一な状況下であることが理解できる。

 

不倫問題に終止符

 この夏場にてがけていた不倫調査の依頼人から問題解決に一区切りが付いたとの一報が午前中にはいった。スタッフ一同は「ほっとし」緊張感から解放され、同時に御依頼者のこれからにエールを送る気持ちである。複数回の証拠取得に始まり不倫相手に関する身元調査を終了し御依頼人と当事者の話し合いがなされ「双方の主張が合意」して初めて現在の状況を迎える事となる。

短いようで長い今年の夏もまだ半分以上残っており「継続中の案件」も同様に御依頼者の将来に有意義な結果をもたらしたいと考える台風11号が通過した風の強い夏の午後である。