肌で感じる

 夏休みはよくよく考えてみるとスゴイ。

学生自分は気づかなかったが40日も休日があるので「やってみたい」未体験な事柄にチャレンジするには格好のタイミングである。

金銭的な負担をかけた未体験チャレンジも良いが地味に筋トレやボディー革命を起こすには充分な時間と日数がある。著者も学生時代はバイトと筋トレで体力をつけ洋服代にお金を費やさず「白いTシャツとジーンズ」が似合う体型を目指し地道に筋トレしていた。(今思えばややナルシストかな)

原宿や表参道に足を運ぶ同級生の感覚について行けなかった記憶がある。

バイトが休みの日は海にくりだし知り合った友人達と時間を過ごした。海沿いの友人達は夏休み中「海の家」で寝泊まりしアルバイトしていた。みんな金銭的余裕は無いがその日その日を100%で過ごして夜は自然に寝てしまっていた。自然に近い場所に身を置くすばらしさを十代の夏休みで肌で感じ取った。

時に自然は猛威をふるい人間のちっぽけさを再確認する。自然の力に恐怖し自分の無力さを痛感する。身の丈に合わない行動は絶対にいけないと半分子供ながら肌で学び取る。

そんな学生時代の経験は大人になる過程で大きく役立つ。

それぞれの夏休みにそれぞれの経験があると思う。家の中でじっとしていても何も始まらない事だけは確かである。

理解に苦しむ

 想定できる先行きに対策を講じない状況に私は理解に苦しむ感情を抱く。

現在進行形の悪循環がこのまま進行すれば「誰の目」にも悪い結果が先行き待っている事が理解できる。「なるようになる」との考え方を選択する大人が増えたからなのか?経営状態が芳しくない企業は同じような悩みを抱え迷走している。

リストラを行う企業などが「そんな企業の代表的存在」である。

やはり「なるようになる」方向性でしか先行きを見通せず、企業理念などは対外的に掲げた「交通標語」と遜色ないレベルである。

好調な部門を活かし不調部門を縮小する。

一見、あたり前の業務に見えるが多くの方は勘違いしている。需要があるから成り立つ仕事や業務を利益低迷を理由に縮小や解体するモノの見方はスマートすぎると言える。仕事が一から十まで機械化されオートメーションならばこの考え方も通用するが実際は殆どの場合「人の力」によって進んでいる。

経営を数字でしか判断出来ない企業は先がない。何とも悲しい世の中であり現実でもある。

夢見がちな大人たち

 浮気調査や不倫調査・男女問題に関わる素行調査を多く手掛ける我々探偵業であるが調査対象に成る人物は共通して良く言えば「向上思考が強く」悪く言えば「夢見がちで現実が見えていない」。

浮気をする当事者の男女双方に共通して言える事柄であり、大人の行動や判断が出来ない事は言うまでもない。

今が良ければ「他人の迷惑や不幸」を想定する事が出来ない。

簡単に言えば「おもちゃをねだる子供」とさほどかわりが無いと言える。我慢が効かない大人になってしまった結果招いてしまうともとれる。希に「結婚・離婚を複数回」繰り返す人物を仕事上見る機会があるが、まさにそれである。

私の知人にも十代から彼女がいない時期がない人物が存在していたが、今になって考えれば上記の要素が多分にあったと感じる。精神的に大人になりきれない「我慢」がきかずに我を通す人物は波風が立ちやすいといえる。

自己の考え方

 人と人のコミュニケーションが苦手な方が現代には多く存在している。

不器用というよりは「自己の考え方に特化」した性格の人物が増えたと認識している。つい先日起こった「柏の通り魔殺人事件」の犯人も同様の性格に思えた。

殺人事件のレベルにならないまでも日常生活のなかで上記の性格「予備軍」は無数に存在し周囲の人物に不快感を与えている。

人が多いラッシュ時間帯の駅を想像して欲しい。

わざと人にぶつかってゆく人物がいる。列車内でも自分のスペースを確保したいばかりに周囲のひとにぶつかってゆく。「自己中心的」の一言で済んでしまうが、この行為を周囲が認める事に根本的問題があると私個人は考える。

人にぶつかった時には「会釈もしくは一言」あるのが常識的考え方だと思う。

世間の常識が変化したのか?はたまた私の周囲だけ非常識な人物が多いのか?判断に困るところだが確実な事は「すさんだ人間が増えた」ということなのだろう。

卒業

 卒業旅行で東京を見物している学生を目にする。

ディズニーランドの土産を手にキャリーバッグを引きずり「東京の名所」をまわっている。春はすぐそこまでやってきているが気温が低く「冷たい風」がここ数日吹いて気分的には春気分にはほど遠い。

春物のコートを着ているサラリーマンがちらほらいるが「見ているこちらが寒く」なる。お洒落な方は服装の変化が早いのだと理解しているものの「お洒落は忍耐」ではないだろう?と考えてしまう。

話は変わるが春は学生も社会人も「環境に変化」が起こりやすい季節。

新しい環境になじめないない方や人間関係に悩みを抱えがちな季節でもある。探偵目線で相談や悩みを受けるが「時間が解決」してくれる事も多く「依頼」までには至らない。新宿アーガスの相談は「営利目的」ではない。本当に探偵を必要としている案件を「依頼」として承る。

もし、あなたが抱えている問題が一人では解決する事が困難な場合はいつでも気軽に相談して欲しいものだ。