強い思い

探偵に調査を依頼する依頼人には「強い思い」がある。

「強い怒り」や「強い嫉妬」などが依頼人の感情の多くを占めて「探偵に案件を依頼」する経緯が存在している。調査経緯や調査結果を無視した調査も中には存在し「依頼人の感情」が前面に出ている事が簡単に理解できる。

「人の念」というものが現実に存在するならば領域的にはそちらよりな感がある。

執念・怨念・疑念などの言葉を並べると少々「怖ろしくなる」感覚になるが探偵に依頼する依頼人達には少なからず感情の中に上記の要素が存在し「対象者を・・・」と考えているように感じてしまう。

先輩探偵の口癖である「探偵は人の不幸に立ち会う職業」が脳裏によぎり、依頼人の感情を浄化する「納得する調査」が行えなければならないと思いにふける秋である。

ひとそれぞれ

 価値観ほど人によって左右され基準が難しいものはない。

世間的に見て無関心に思える事柄に必要以上に執着する人物。こんな光景に実際立会う機会があればなるほどと納得していただけることと思う。気性や性格・性分と無関係ではないだろうが「どうでもよい事に執着」する人物は決定的に価値観が異なる。

とある案件で御依頼人が必要以上に対象者の靴に関心を持っていた事が記憶に新しい。「対象者が履く靴」にどのような想いや感情が表れているか?現場で調査を行う調査員達には皆目見当が付かない。

こんな事も「コンビニで夕食を購入した対象者がデザートを購入したか?」に必要以上に関心を持つ依頼人。考え方が違うと言うことは価値観も全く違うのだと考えさせられる瞬間でもある。デザートに込められた意味を理解できる探偵は名探偵なのだろうか?それとも私の価値観が特殊なのか?考えて結論が出るのか?

時々、迷路に迷い込んだ気分になる。

離婚後の現実

 「離婚してバツイチになるとモテなくなる!」と知人女性がお酒の席で話していた。なるほどと思う反面、「人妻がモテる」という事を肯定することになるが本当に正しいだろうか?疑問になる自分がいた。

たしかに世の中の男性達は「人妻の魅力」に弱い事は事実だろう。

他人の物に手を出す「罪悪感」が魅力や妖艶さも増幅している感が否定できない。AVのジャンルにも「人妻モノ」と区分が存在している事からも男性から見た人妻は「刺激的」な存在である。

それでは「人妻でなくなった知人女性」がモテなくなったと感じる理由が何処に存在しているのか?考えてみた。(当人を目の前にして話すにしては少々ヘビーな内容なのでお酒の席では自粛・・・)

当人(44歳子供なし似ている芸能人は自称 森高千里)は気づいていないが恋愛対象では無く性欲の対象として周囲の男性からのセックスアピールを受けていた可能性がひとつ。

当人(44歳子供なし似ている芸能人は自称 森高千里)の年齢と容姿から個人的に判断して「将来性のある恋愛対象」には成り得ない可能性がひとつ。バツイチが世の男性にとって魅力的な存在ではない可能性が強い。

当人(44歳子供なし似ている芸能人は自称 森高千里)が考えているより周囲の男性にとって「恋愛対象としては重たい」存在になってしまった可能性がひとつ。知人の私からみて「美人」であり「実年齢より若い」当人であるにもかかわらず「恋人・結婚相手」を視野に入れた交際は勇気がいると判断されているかもしれない。簡単に言うところの「気軽に交際出来ない」ということ。

以上が考えついた理由なのだが酒の席の後日に「以上の理由」を当人と再び話したところ「現実は厳しいよね!」とあっさり微笑んでいた。

その自然な笑顔を間近で見ていた私は「バツイチの魅力」も否定出来ない自分に気づいた。水も甘いも経験した懐をもつバツイチ女性は未婚女性よりも魅力的な一面をもっている。彼女が離婚に行き着いた理由や経緯を知る私だから感じた魅力なのかもしれない。

バーカウンターの隣でワールドカップを予想してはしゃぐ彼女の笑顔は素敵だった。

ご近所トラブル

 4月から消費税が引き上げられる。

税率引き上げを見越した「駆け込み消費」がどの業種でも見掛けられる。最近、ちまたで話題になっている「マイホーム購入」後についてのトラブルが多く取り上げられている。

理想的なタイミングで購入したマイホームのはずが「駆け込み消費」につられ「細やかな近隣リサーチ」が出来ず引っ越しし居住して初めて気づく「問題の数々」。

モンスターご近所さんの存在が発覚する場合や町内会などの参加型地域交流がほぼ「強制」に近い状況であったりと「夢見ていたマイホームライフ」とはかけ離れた状況に悩んでいる方は少なくない。

探偵に寄せられるトラブル相談も「ご近所トラブル」が多く「近隣住人」による威圧的行為や言動に悩む方は多い。

せっかく購入したマイホームを手放す前に「水面下で調査」を行いご近所モンスターを鎮める「事実を調査」で得る行為は必要性が高く「悩み解決」の切り札にもなりうる。

卒業

 卒業旅行で東京を見物している学生を目にする。

ディズニーランドの土産を手にキャリーバッグを引きずり「東京の名所」をまわっている。春はすぐそこまでやってきているが気温が低く「冷たい風」がここ数日吹いて気分的には春気分にはほど遠い。

春物のコートを着ているサラリーマンがちらほらいるが「見ているこちらが寒く」なる。お洒落な方は服装の変化が早いのだと理解しているものの「お洒落は忍耐」ではないだろう?と考えてしまう。

話は変わるが春は学生も社会人も「環境に変化」が起こりやすい季節。

新しい環境になじめないない方や人間関係に悩みを抱えがちな季節でもある。探偵目線で相談や悩みを受けるが「時間が解決」してくれる事も多く「依頼」までには至らない。新宿アーガスの相談は「営利目的」ではない。本当に探偵を必要としている案件を「依頼」として承る。

もし、あなたが抱えている問題が一人では解決する事が困難な場合はいつでも気軽に相談して欲しいものだ。