疑わしい行動

怪しい行動をとる人物は仕事でもプライベートでも周囲の人物から疑われる。当然、周囲に「何で?」との考えを抱かせる行動をとってしまった結果である。仕事上のルール違反や不正を犯す人物は普段から「おや?この人感覚が常識外れ・・・」などの場面に出くわす。世間ではこのような人物が「要注意」であり、普段から注視する必要性をもたれる。

探偵のなかにもこのような「疑わしさ・怪しさ」をもった人物は存在している。

探偵業を長く続ければ「怪しい探偵に依頼」してしまった依頼人からの「再調査」を引き受ける機会が少なくない。

雰囲気だけが怪しいならば「探偵の容姿」に問題点があるのだと想像がつくが、「行った調査に疑問」が残っては話が違ってくる。報酬にみあった調査であったのか?きちんと同じ状況が実際の調査で起こるのか検証しなくてはならない。

調査能力が低く探偵に憧れて起業した「結果を出せない探偵」に多い怪しい調査は「再調査」により事実確認が行え「もっと情報が得られるか?」の判断も下せるメリットがある。もし、過去に行った調査に納得がいかない場合は気軽に相談し問い合わせていただきたい。

過敏な

 精神的に追い詰められた状況下の御依頼者は最良の判断を下せない傾向がある。細かいことにとらわれすぎて「問題の本質」から遠回りな複雑な領域に足を踏み入れてしまう。過敏な精神状態や神経質すぎる状況下での「最良な判断」は困難になるといえる。

多くの細かい問題や大きな問題全てを同等に処理しようと考える方にこの傾向は頻繁に起こりうる。

順序よく効率よくが混乱して出来ないキャパシティーオーバー。

誰にでも訪れる可能性はあるのでこの機会に「判断違い」を最小限に抑えるコツを書いてみたい。ものすごくシンプルで簡単なことなのだが問題に直面した当事者は「判断ミス」よりも感情が優先して「目先の小さな事」にとらわれてしまう。改善すべきは「判断を自分一人で行わない」事につきる。

プライベートな問題を他の複数人物に知らせる(相談する)抵抗はあるが「一人の判断による偏り」や「イージーミスを起こさない」意味合いでは最も信頼できる手法と言える。普段より信頼のおける人物に相談することが大切なのである。

憧れ

 若い自分が憧れをもっていたモノがある。不思議なことに25年が経過した現在でもその憧れは消える事が無く密かな情熱として息づいている。

息の長い「想い」とは満足してしまえば終わってしまう。

恋愛や男女関係にも共通の事が言え「かなわぬ思い」程、長く思い悩み楽しい事も現実に存在している。昔の表現方法で言う処の「片思い」などが最たるものであるが現代の表現では「ストーカー」的な悪い表現方法も存在する。

「片思い」と「ストーカー」は現実には紙一重な部分がある。

要するに「行きすぎた想い」から「行きすぎた行為」にシフトした瞬間から「ストーカー」になってしまう。本人は自覚する瞬間がなく「強い思いから発生するエネルギーのはけ口」が行動に表れてしまう。

憧れが強い程「危険な領域」は確実に存在し、理性が無くなるほどその領域に足を踏み入れてしまう。

全ては「その人が自己完結」を前提に起こす行動であり「思われる側」の都合や気持ちは全く考慮されない事が特徴といえる。ストレートな表現しか出来ない不器用な方は注意が必要といえる。

 

理解に苦しむ

 想定できる先行きに対策を講じない状況に私は理解に苦しむ感情を抱く。

現在進行形の悪循環がこのまま進行すれば「誰の目」にも悪い結果が先行き待っている事が理解できる。「なるようになる」との考え方を選択する大人が増えたからなのか?経営状態が芳しくない企業は同じような悩みを抱え迷走している。

リストラを行う企業などが「そんな企業の代表的存在」である。

やはり「なるようになる」方向性でしか先行きを見通せず、企業理念などは対外的に掲げた「交通標語」と遜色ないレベルである。

好調な部門を活かし不調部門を縮小する。

一見、あたり前の業務に見えるが多くの方は勘違いしている。需要があるから成り立つ仕事や業務を利益低迷を理由に縮小や解体するモノの見方はスマートすぎると言える。仕事が一から十まで機械化されオートメーションならばこの考え方も通用するが実際は殆どの場合「人の力」によって進んでいる。

経営を数字でしか判断出来ない企業は先がない。何とも悲しい世の中であり現実でもある。

まじめな探偵

 真面目な探偵は几帳面に物事を記憶し調査を遂行し「御依頼者に報告」を行う。

几帳面ともとれる段階をふみ法律の制限内で調査活動を行う。現代の理想的な「探偵像」であり模範的な調査活動であるといえる。探偵は「報酬が高い」イメージをお持ちの方が多いと思うが実際にインターネットで探偵業者を検索してみればお分かりいただけるが「大手探偵」以外は様々な料金プランが提案されている現状にあり「ご自分の予算にあった」調査を行える探偵もきっと見つかるはずである。

個人的には「一日の料金と時間が制限されている」パックプランが理想的と考える。夕方から浮気調査を依頼し、17時から開始し22時までの行動を把握した調査を実施して数万円である。22時を過ぎた延長料金は別料金が発生するが「証拠に関係ない行動日」の無駄が少なく費用負担が軽減されて良い。

このプランを利用し一週間の調査を実施した場合「大手探偵の料金」とは数十万の料金差が発生する。

このようにご自分で時間をかけて探偵業者の料金表を見比べ面談し見積をとる行為を繰り返すことが「調査料金の軽減」につながると言える。