感情的な依頼

 時に「憎悪を丸出し」で相談に訪れる御依頼者がいる。

感情的になる「原因」を話に聞くと納得できるのだが、実際に御依頼を引き受け調査を実施すると「感情が優先して」有意義な調査以外の「無駄な調査」が発生する。

調査対象を憎み怒る心情は無理無いが「冷静さ」を無くした「調査指示」や「要望」には応えられない場合がある。現代の探偵達には「探偵業法」が科せられており「違法調査」「犯罪に発展」する指向の調査は全て行えない。

御依頼者には「歯がゆい」想いをさせる場面も多いと考える。

早期に結果を出して「ギャフン」と言わせたいと現場で調査を実施している探偵達も考えている。

倫理や道徳心なく「現代の探偵」は務まらない現状にあり「報酬が犯罪」につながる図式は好ましくないと考える。

依頼から報告までの浮気調査の流れ

探偵事務所に依頼される案件の大半が身近な人の人間関係についてであると言われています。特に、恋人や配偶者などの浮気を調査して欲しいという依頼は圧倒的に多くを占めており、依頼を検討されているという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、以下では探偵が浮気調査を行う際の一般的な流れについてご紹介していきたいと思います。

 

・依頼

まず、浮気調査を依頼したいと考えたら、インターネットや広告などで探偵事務所を探しそちらに連絡をすることになります。

この依頼の段階で費用を支払うことになります。また、いつ・どこで・どのようにして調査を行うかも決定します。

探偵事務所に依頼する場合には、出来るだけ多くの情報を提供することが調査を成功させるポイントです。

 

・下見

依頼者が提供した情報を元に依頼した探偵事務所の探偵が当日の調査の下見を行います。下見では、対象者の移動ルートや周囲の建物など追跡を行う際に必要な情報を入手します。

 

 

・調査当日

当日の調査の主な方法は、対象者の尾行を行い証拠となる場面を写真や音声などで確保することになります。

尾行の方法は、主に徒歩・自動車の2つになります。徒歩の場合は、対象者の予想外の動きなども考慮し探偵を複数派遣することもあります。

探偵は当日の気象状況やタイムテーブル、対象者および浮気相手の服装や様子、尾行のルートなどを細かく残し調査報告書として、後日依頼者に提供します。

 

・報告

調査の後日、調査報告書と証拠となるものを合わせ、依頼者に結果を報告します。

また、当日にかかった費用や延長分の費用などはこの報告の際に支払うことになります。