妻の不倫調査

当興信所ではここ最近、夫から依頼される妻の不倫調査が増加しています。

殆どが夫に何かしら怪しまれて調査依頼されている為か、不倫している実態が判明しています。

何も夫以外の男性と接触する機会の多い共働きしている妻ばかりではありません。
専業主婦もいます。

また年齢も20~30歳代とは決まっていません。
40~50歳代の奥様の不倫も増加しています。

まず働きにでている妻達はどのようにして不倫相手と会う時間を作っているのでしょうか?

この点につきましてはほぼ男性と同じで残業や同僚、友人などとの付き合いをあげています。
しかし、家庭のある身、男性みたいにそれほど自由に時間を作れません。

通常の退社時間が午後6時前後であればせいぜい9時、10時までに帰宅しないと怪しまれてしまうでしょう。

また同僚や友人関係での付き合いだといつ携帯電話に電話が掛かってくるかも判りません。
更に電話に出られないでは却って怪しまれてしまいます。

不倫妻達は怪しまれずにゆっくり落ち着いて不倫相手と大切な時間を過ごせるかを常に考えています。

専業主婦も同様です。
確かに勤めにでている妻よりは自由になる時間は多いでしょう。
まして昼間の時間帯であれば何かしらの理由を付ければ比較的に外出は自由になることでしょう。

お子様を持っている妻でも同様です。
保育園に預けるとか、学校へ送り出したら自由となり、子供達が帰ってくるまでに帰宅していればほぼ怪しまれないでしょう。

ただ不倫相手が昼間に会える男性であればの話です。
不倫相手が勤めている男性ですとなかなか自由になる昼間に会うことは困難です。

どのようにしているのでしょうか?
過去の妻の不倫調査の結果を精査してみると皆さん、いろいろと考えています。

まず携帯電話が掛かってきても出られなくても怪しまれない状況設定です。
どういった場面があるでしょう。

携帯電話に出られない状況ですぐに思い浮かぶのが映画館ですがせいぜい2時間ですね。
それでも貴重な時間かもしれませんが余程、映画が趣味でないと何回も使える理由にはなりません。

もっと確実な方法があります。
習い事やダンス、ヨガ、スイミング、スポーツジム関係です。

前もってご主人にはこの曜日のこの時間から2~3時間は携帯電話に出られないと伝えておき、実際にその教室やジムに通うのです。

確かにロッカーなどに携帯電話を閉まってしまうスイミングやスポーツジムは不倫相手と会う時間を作る理由としては最適でしょう。

実際にそのようなスポーツジムに通っている妻が不倫相手と会っていた例は当興信所の不倫調査では良くあるのです。
ましてシャワーを浴びて帰ってくるわけですから一緒にお風呂にも入れるでしょう。

全体的に不倫している妻の数は増加しているといろいろなメディアを通し聞きますし実際に妻の不倫調査も増加しています。

しかし、なかなか妻を信じ切っている夫にしてみると信じられないことかもしれません。

当興信所では今までの長い経験から得てきたさまざまな実例をあげ、貴方の妻がどのような時間に不倫相手と会うようにしているかなどを説明、調査期間の短縮や有意義な調査時間の設定を提案しております。

これは不倫調査料金の低減にも繋がり、実績経験がなせる当興信所のサービスとも考えております。
妻の不倫を疑い始めたら当興信所にご相談、御依頼下さい。

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