理解に苦しむ

 想定できる先行きに対策を講じない状況に私は理解に苦しむ感情を抱く。

現在進行形の悪循環がこのまま進行すれば「誰の目」にも悪い結果が先行き待っている事が理解できる。「なるようになる」との考え方を選択する大人が増えたからなのか?経営状態が芳しくない企業は同じような悩みを抱え迷走している。

リストラを行う企業などが「そんな企業の代表的存在」である。

やはり「なるようになる」方向性でしか先行きを見通せず、企業理念などは対外的に掲げた「交通標語」と遜色ないレベルである。

好調な部門を活かし不調部門を縮小する。

一見、あたり前の業務に見えるが多くの方は勘違いしている。需要があるから成り立つ仕事や業務を利益低迷を理由に縮小や解体するモノの見方はスマートすぎると言える。仕事が一から十まで機械化されオートメーションならばこの考え方も通用するが実際は殆どの場合「人の力」によって進んでいる。

経営を数字でしか判断出来ない企業は先がない。何とも悲しい世の中であり現実でもある。

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