浮気調査によって浮気の事実が判明する。しかし、浮気調査はこれて終わらない。浮気相手を特定しなければならないのである。通常、浮気の事実を突き止めた後、浮気相手に調査対象を切り替え、家などを特定する。そして名前や勤務先などを調べる。ここまでして初めて終了となる。
ご相談者の中には配偶者や恋人が浮気をしていた事実を何らかの方法により知り得て、追求したところ認めたものの浮気相手について一切口にしないというケースもある。
情報量にもよるがなかなか相手が特定できない場合も探偵に依頼すると特定することが出来る場合もある。
浮気相手を知っておく事は今後の離婚や婚約破棄問題などで優位に立つ事が多い。
気軽に探偵に相談してほしい。