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浮気が原因で妊娠が発覚したときの対処法
■恋人同士の関係にある場合での妊娠

まだ結婚をしていない交際中のカップルで、浮気によって女性が妊娠した場合、真面目に交際を続けてきた彼氏のショックは大きなものがあります。

場合によっては、その先の関係を続けるかどうかの選択肢を迫られることにもなるでしょう。

浮気による妊娠が分かったときは感情的になり、冷静な判断ができなくなりがちです。

しかしここはなんとか落ち着いて、まずは彼女の子供が誰の子なのかを確認することが重要になります。

付き合っているカップルが性交渉をし、彼女が堕胎をしないと決めているならば、子供の父親をはっきりさせることが大切です。

これをうやむやにしておくと、将来トラブルを生み出すことも考えられます。

妊娠7週目から8週目に入ると母親の血液で胎児のDNAが確認できますので、DNA鑑定を行えば誰の子であるかを調べることができます。

ただし浮気相手がDNA鑑定を拒否した場合や相手が誰だか分からない場合には、付き合っている彼氏だけでもDNA鑑定を行いましょう。

そうすれば自分の子供であるかどうかだけは、はっきりと実証することができます。

彼女によっては、DNA鑑定そのものを受けたがらないこともあり得ます。

その場合は生まれてきた子供が今付き合っている彼氏の子であると証明することができませんので、出産にかかる費用などの責任を負う義務が生じることはありません。

■自分が子供の父親と分かった場合

DNA鑑定の結果、彼女が妊娠しているのが自分の子供であると判明した場合、彼氏は大きな決断をしなければなりません。

それは交際中でありながら、他の男性と浮気をする女性と結婚して家庭を持つか、別れるために中絶を求めるかということです。

しかし法律では男性側が一方的に出産を止める権利を認めていないため、女性が出産すると決めたらそれを止めさせることはできません。

中絶するには父親と母親の両者の同意書がなければ、母体保護法に定められた指定医師による人工中絶は行えないことになっているからです。

いまだ婚姻関係にない場合でも自分の子供であると認められたら、たとえ別れても子供の養育費を支払う義務が発生します。

特にDNA鑑定で証明されると認知されますので、養育費の支払い義務から逃れることはできないのです。

仮に別れるために彼女が中絶に応じた場合も、妊娠に至った性交渉はお互いの合意のうえでの行為であるため、中絶の費用を折半する必要があるでしょう。

また女性によほどの事情がない限り、親権は女性のものになりますので、婚姻関係にない男性が子供の親権を得るのは極めて稀なことです。

■浮気相手の子供であったときにどうするか

彼女が妊娠した子供がDNA鑑定の結果、浮気相手の子供であることが分かった場合の決断は大変重いものがあります。

浮気をされても彼女が反省し、彼女への愛情がなくなっていないなら、自分の子供として育てることができます。

自分の子供とするためにはきちんと結婚をすることによって、法律上は実際の父親ではない自分の子供として扱われます。

しかしこの時点で浮気をした彼女と浮気相手に、慰謝料の請求や養育費の支払いを求めることは一切できなくなります。

結婚をすれば、自分の子供が生まれる可能性が十分に考えられます。
そのときに実子でない子供を自分の子供と同じように愛せるか、浮気をした彼女を信頼して結婚生活を続けることができるのか、熟慮に熟慮を重ねて決断する必要があります。

そして受け入れることを決めた暁には、非常に強い覚悟を持ってその先の人生を歩んで行くことになるでしょう。

血の繋がりがなくとも円満な親子関係を築くことはできますし、子供がいることで夫婦の愛情が深まることもあります。

お互いにじっくりと相談を重ねたうえで、将来を決めることが最も大切です。
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