「いつも違法駐車をしている持ち主を調べたい」

「夜中にうるさい車両の所有者を特定したい」

このように、日常の中には車のトラブルが多々あります。迷惑な車両の扱いをしている所有者を特定して、トラブル解決につなげたいと考える方は多いでしょう。

そのような場合、車のナンバーが所有者特定の足掛かりになるものです。でも、一般人がナンバーだけで所有者を特定することはできるのでしょうか。

今回は、車のナンバー調査について詳しくご紹介していきます。

車両

車絡みの民事トラブルは意外と多い!?

無断駐車や騒音トラブル、付きまとい、不法投棄など、車に関係する民事トラブルは意外にも多く発生しています。

  • いつも自分の家の目の前に駐車されている
  • 月極駐車場で契約者以外の人が停めている
  • 深夜に大きなエンジン音を響かせて周囲の迷惑になっている
  • 夜に道を歩いていると、ゆっくりと付けられている気がする
  • 自分の家の私有地に壊れた家具家電を不法投棄された

このような迷惑行為は一度ならず何度も繰り返されることが多く、そのたびに当事者にはストレスも溜まっていくものです。

意を決して警察に相談をしても、事件性がない場合は民事不介入になるので積極的に動いてはくれません。

当て逃げやひき逃げ、接触事故などの凶悪な事件性があるものはもちろん警察も動いてくれますが、残念ながら民事トラブルは当事者自身で解決するほかないのです。

車のナンバー調査で持ち主を特定できる?

迷惑な車に遭遇したとき、多くの方がナンバーを控えるのではないでしょうか。これはたしかに所有者特定の大きな足掛かりになるものです。しかし、その先の所有者を特定するにはさらに調査を続ける必要があります。

まず多くの方が思いつくものといえば、陸運局に出向いてナンバー照会をするという方法があります。陸運局で登録事項等証明書を取得し、所有者を特定するという方法です。しかし、現在は個人情報の取り扱いが厳しくなっているため、ナンバーをもとに所有者を調べることができなくなっています。

平成19年11月以前はナンバーの番号さえあれば、誰もがその車の所有者を特定することができました。しかし現在はナンバーの番号に加え、車台番号や請求理由も必要になっているのです。

車台番号とは、車検証やボンネットの中のエンジンルームに刻印されている番号のことです。ナンバーの番号と違って車の内部に記載されているものなので、所有者やその近しい人物以外気軽に調べることができません。

また、請求理由についても、きちんとした理由が必要です。不正な目的と判断された場合、登録事項等証明書を交付してもらうことができません。

つまり、陸運局でナンバーから所有者を特定するのはとても難しいということになります。

車のナンバーから所有者を特定するなら興信所がおすすめ!

陸運局で車の所有者を特定するのは難しいですが、ナンバーの番号をもとに所有者を特定する方法はあります。

車のナンバー調査をおこなっている興信所に調査の依頼をするという方法です。

興信所では、車のナンバーだけでその車の所有者を特定することができます。車体番号などの入手しにくい情報は必要ありません。

車のナンバー調査では、所有者の氏名はもちろんのこと、住所や職業まで特定することが可能です。これによって、関連のトラブル解決につながります。

興信所で車のナンバー調査をするメリット

相手に知られることなく調査ができる

興信所を通さずに自分でナンバー調査をするという場合、所有者に番号を調べていることがバレてしまう可能性があります。

このような場合はさらなるトラブルに発展してしまう可能性もあり、最悪の場合は逆に訴えられたり事件性のあるトラブルが生じたりするかもしれません。

その点、興信所に依頼をすることで調査中に所有者とのトラブルを避けることができます。興信所の調査員はプロならではの調査能力があり、対象人物に気づかれることなく調査を進めることができます。依頼人の安全を守りながら、納得の結果を導きます。

相手の住所を特定して、文書を送付するなどの対処が可能になる

迷惑な車の所有者を特定し、住所を入手できれば、撤去を求めるなどの文書を送付することができます。無断駐車や放置自動車への警告文はもちろん、騒音トラブルへの警告などもできるようになります。

これにより、困っていたトラブルが解決しやすくなるというメリットがあります。

ストーカーの犯人が明らかになる

車での付きまといや、自宅前に不審に泊っている車でお困りの場合、ナンバー調査をすることでその所有者を特定することができます。

このようなストーカー被害は、警察に相談をしても見回り強化くらいの対応しかしてもらえないケースがほとんどです。

しかし、ナンバー調査でその所有者を明らかにすれば、その所有者が犯人の可能性が高いため、警察への相談もスムーズになります。

ストーカー問題を解決させたいという方にも、ナンバー調査のメリットは大きいでしょう。

浮気、不倫を明らかにできる

意外と多いのが、不審に思っていた車が実は自分の配偶者や恋人の不倫(浮気)相手だったというパターンです。不倫(浮気)相手が自宅をつきとめ、嫌がらせやストーカー行為をおこなっているというトラブルは少なくありません。

このような場合ストーカー問題の解決につながり、同時に配偶者や恋人の不倫(浮気)を明らかにすることもできます。

また、配偶者や恋人が知らない車に乗り込んでいる、または知らない車から降りてくるのを見かけたという場合も車のナンバー調査が役立ちます。

所有者が不倫(浮気)相手だった場合、その相手の氏名や住所を特定することで、さらにその先の素行調査にうつることができ、不倫(浮気)の徹底的な証拠を取得することも可能です。

車両ナンバー調査の注意点とは?

車のナンバー調査を興信所に依頼する際は、必ず正確なナンバーを控えておく必要があります。

ナンバーのほかに、ひらがなの文字や地域名、分類番号などもしっかりと控えておきましょう。

もしナンバーの情報が間違っていた場合、所有者の特定ができないことがあります。そのようなことを避けるためにも、ナンバープレートがしっかりと確認できる写真など撮影しておくのがおすすめです。

もし可能であれば、色や車体のデザイン、大きさなども確認しておくと良いでしょう。前情報は多ければ多いほど、調査がスムーズになります。

車両

興信所への相談といえば、浮気や不倫の調査が多いと思われがちですが、車のナンバー調査で利用する人も意外と多いものです。悩みの種となっている所有者を特定することで、トラブル解決に大きく近づくことができます。

もし関連のトラブルでお困りでしたらぜひ一度お気軽にご相談ください。相談専用電話窓口をご用意しております。