当社は浮気調査を行う興信所です
妻は仕事を持っている。7ヶ月ほど前から決まって水曜日に出かけることが多い。
水曜日・・・でも夕方には帰宅していたのであまり気なら無かったが、だんだんに帰宅時間が遅くなり、不審感を覚えるようになったと当興信所に夫からの相談があった。調査依頼の2週間前に妻の携帯電話を見てみると、どうやら男性とメールの頻繁なメールのやり取りが見受けられた。親密な状況が伺われ、夫は妻の身辺の素行を調査して欲しいと再び当興信所を訪れた。その男性の身辺と身元も同時に依頼を受けた。相手の携帯電話番号がわかっていたので、調査もスムーズに行えることとなる。
■調査を開始してやはり水曜日
妻から今日は勤務先の友人と食事をしてくると夫の携帯電話に連絡が入った。打ち合わせ通り水曜日。確かに夕方6時くらいまでは勤務先の友人と一緒だった。そのまま張り込み、尾行を続けると、その後男性と密会。、男性の車輌に乗り込み車を走らせた。その後二人で夕食などを食べに行った。妻は、友人と夕飯を食べているからとから23時までには帰ると夫にメールをしてきた。今日は、食事のみで帰宅をする様子。夫は悶々とした日々を過ごしているようだ。が、2回目の調査は妻が友人と買物をして夕飯を食べに行くという次の水曜日。前回同様友人と別れると男性が車輌で迎えにくる。二人は、新宿のホテルに入った。写真もビデオ撮影も完璧にできた。22時を少し過ぎて二人はホテルから出てきた。依頼者の夫に報告。この日の調査は打ち切り。やはり妻は23時頃に帰宅した。
■浮気調査から得られる法的に裁判で勝てる浮気証拠
夫は当初は、離婚は考えてはいなかったが、妻の身勝手な浮気に愛想をつかした。優しい夫の堪忍袋の緒が切れた。次は、法的に効力のある資料を収集する事を求めてきた。
証拠とは、どのような第三者からみても浮気の真実と信頼度の高い写真や映像である。
浮気の調停や離婚裁判においては、夫婦間での話し合いで縺れる事が多い。本当に離婚を決断したならば調停・離婚裁判というケースになる。慰謝料問題が浮上しますので確たる証拠が必要です。相手が否定するのは明らかですが、どんなに否定されても完全に覆す証拠があれば勝訴は間違いありません。
詳しくは、お電話やメールでお問い合わせください。