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浮気の事例
当社は浮気調査を行う興信所です
ここ数ヶ月前から夫の素行が怪しい。家族思いの夫は休みの日は妻や子供を中心に行動していた。勤務先でも家庭的な父親で有名であった。一緒に出掛けるは当たり前で以前は楽しい時間を過ごしていたという。
だが、最近はどこへも連れて行ってはくれない。あんなに家庭的だった彼に何があったのか?細々とした声で話す電話の先は夫の浮気を心配する妻である。一人で休日を過ごすようになった夫。勤務先から携帯電話で「今日は残業で遅くなる。食事はいらない」と連絡をしてくる。たまに早く帰宅しても、携帯電話を片手に色々な理由を付けては夜の外出も多くなった。休日の前の日はそのまま朝まで帰ってこないこともある。
携帯電話はロックがかかっていて、夫の入浴中にメールをチェックしようとしたがそれも出来ずに当興信所に依頼をしてきた。子供もいるので、離婚だけはしたくないと妻は話す。子供の為に別れるつもりはないが、夫の身辺や素行について事実がが知りたいという。
■調査を開始して10日
夫の浮気の全貌が明らかになるまで証拠収集。浮気が発覚したのは調査後わりと早い時期だった。その女性とは頻繁に会い、女性の自宅マンションにも度々姿を現す。後には、女性名義で広めのマンションをを契約し、ほぼこのマンションを拠点に二人の生活が始まった。対象者の夫は自宅に帰る回数は減り、その女性との新居での生活を満喫し、自宅へはほとんど帰ってこなくなった。
■浮気調査から得られる法的に裁判で勝てる浮気証拠
妻は当初は、離婚は考えてはいなかったが、夫の身勝手な浮気に愛想をつかした。ここまでくると女性は強い。次は、法的に効力のある資料を収集する事を求めてきた。
証拠とは、どのような第三者からみても浮気の真実と信頼度の高い写真や映像である。
浮気の調停や離婚裁判においては、夫婦間での話し合いで縺れる事が多い。本当に離婚を決断したならば調停・離婚裁判というケースになる。慰謝料問題が浮上しますので確たる証拠が必要です。相手が否定するのは明らかですが、どんなに否定されても完全に覆す証拠があれば勝訴は間違いありません。
詳しくは、お電話やメールでお問い合わせください。
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事前に取り決めた調査員の人数と方法で調査を開始いたします。その後、調査報告書の作成を行い、結果のご報告をいたします。