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浮気の証拠
浮気調査における証拠と言えば、代表的なものに対象者が浮気相手と一緒にラブホテルに出入りする瞬間の写真や映像があります。

その理由は「ラブホテル」が性行為を行う場所として利用する場所であると法的にも認知されているためです。

もちろんラブホテルで何時間過ごしたか、ラブホテルに入る前までの行動記録があったほうが証拠能力を高まることは言うまでもありません。

また必ずラブホテルでなくてはならないわけではなく、配偶者・浮気相手がホテルや旅館、マンションやアパートに出入りする写真や映像でも証拠とすることは可能です。

二人で旅行に行き、観光ホテルや旅館に同じ部屋に宿泊していたというのも浮気の証拠としてはかなり高めです。

但し、ラブホテルは数時間の利用でも十分証拠になると言えますが、特にシティホテルやマンション・アパートなどの場合、二人が宿泊したという証拠でなければ証拠としては効力が弱くなる可能性がかなりあります。

宿泊しても居住先だったりすると厳しい評価となってしまいます。

それはシティホテルやマンション、アパートの場合、二人で過ごしていた時間、本当に二人であったかということの立証が難しいためです。

例えば二人で過ごしていたとしても数時間では会話や食事、ゲームなどをしていて過ごしていたと言われれば言い逃れできてしまうということです。

たとえば貴方自身が異性の友人に相談を持ちかけられ、待ち合わせをして二人で友人宅に行き、中にいた家人と共に談笑して食事をご馳走になり、4時間ほど過ごし、友人に送られて友人宅より出てきたとします。

その出入りの写真を撮られたとして浮気もしていないのに浮気と決めつけられてしまったらどうしますか、ということです。

事実でないわけですから絶対的に戦い、憤慨しますよね。しかも写真を撮られていた事実から興信所などを使ったとすぐに悟るでしょう。

浮気調査を悟られてしまうと今後の調査にもかなり影響を及ぼしてしまいます。確実な浮気の証拠が手にはいるまではグッと我慢して堪えて下さい。

またメールのやりとりで浮気をしている様な内容があったとしてもそれだけでは浮気の証拠にはなりません。あくまでも「浮気をしているのでは」という不審感を持った程度の話です。

但し、浮気相手と宿泊していたなどの確実な証拠があれば、そのメール内容の信憑性も高くなります。

ラブホテルを利用していないケースの場合でも、浮気の証拠について様々なアドバイスをしておりますのでお気軽にご相談下さい。

※浮気調査の詳細については下記ページをご参考下さい。

夫・妻・恋人の浮気調査

興信所へのご依頼で最も多い案件は、夫、妻、恋人(交際相手)の浮気調査です。自主的に浮気をやめさせることは決して容易ではありません。


別居中の浮気調査

浮気をされている方が持つ疑問の一つに「配偶者に別居されてしまったら、浮気をされても不貞行為にならないのか?」というものがあります。

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