新宿アーガスのSDGsへの取り組みについて

持続可能な開発目標として国連が人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標をかかげました。

新宿アーガスでは主に二酸化炭素の排出を抑えるために、カーシェアを調査で利用しますが、その場合必ずハイブリッド車を選択しています。移動も公共交通機関を積極的に使います。

業務で必要な紙の削減にも努めております。事前に了解を得て報告書などをPDFにしてメールで送信するなど大幅な削減に繋がりました。

このほかジェンダー平等もかかげており、雇用の際に性別を考慮いたしません。

私たちは、食品ロス削減への取り組みを強化し、持続可能な未来を築くために以下の自主宣言を行います。

食品の無駄を最小限に抑えることを目指します。食材の購入、保管、調理、消費において、無駄を減らすための努力を惜しまず行います。

食品の賞味期限を尊重します。食品の賞味期限を確認し、期限切れの食材をできる限り使用します。期限が迫っている食品は優先的に消費します。

食品の余剰を効果的に管理します。余った食材はフードバンクや寄付先に寄付するなど、無駄にしない方法を模索します。

食品ロスに関する意識を高めます。家庭内や職場、地域社会で食品ロスの問題について議論し、啓発活動を行います。

環境に配慮した買い物を心掛けます。食品の選択において、持続可能なオプションを選ぶことで食品ロスを減少させます。

食品ロス削減に向けた目標を設定し、進捗を定期的に評価します。進行状況を追跡し、改善策を導入することで、目標の達成を追求します。

食品ロス削減のための地域や国内外の取り組みをサポートします。共同で知識やリソースを共有し、より広範囲での影響を目指します。

これらの自主宣言を通じて、私たちは食品ロスの削減に向けた積極的な役割を果たし、持続可能な食品システムの構築に貢献します。未来の世代のために、より持続可能な食事環境を築くために努力し続けます。

以上が現在の取り組みの一つですが今後さまざまな取り組みを行う所存です。